2012.09.05
VAMPS ZEPP名古屋とビヨンセ「I Was Here」
9月2日、ZEPP名古屋の最終日に行って来ました。
クロちゃん(名古屋では有名人なんです?)登場とゆうサプライズもあり、とても熱いライヴでした。熱望していたジーザス始まりではなかったのが残念だけど、たくさん良い瞬間があり満足です。
【LIVE WIRE】でふらっと仰向けに倒れ、喘ぐように歌う姿。あたしは無条件にこの曲が好きなのね。
そして【SWEET DREAMS】。右サイドの髪の毛を耳にかけて歌うハイド、なんて表情をしているのだろう。久しぶりに聴いたけどやっぱり良い曲。最後に「I'm sorry」とアドリブを入れるもんだからドキッとしてしまった。でも解る気がします。大切な人の愛おしい寝顔を思い出していたんじゃないだろうかと思う。だってそうゆう歌だよね?
【MEMORIES】もやっぱり好きだ。【HUNTING】でハイドが二階席に登場した時は、これでもかって至近距離で見上げることができました。この角度で(ハイドの下から)丹精な顔立ちを拝んでしまったわ。なむ~
あと何かあったっけなぁ。ん~VAMPSだとどうもラルクのようにレポが書けないのよ。だって全然覚えてないんだもん(笑)ハイドの衣装さえ思い出せないよぉ~。
あっ、ひとつだけクリアな記憶があります。
どっかの曲終わりにギターを高々と掲げポーズをきめてたんですよ。ちょっと悦に入って、ギターキッズのようにイェーイってかっこつけてたのね。
そしたらさ、後ろからヒグチさんに服ひっぱられてギター持ってかれちゃったの!!ヒグチさんはご自身の仕事を全うしただけなのよ。ぜんぜん悪くないの。次の曲はギターなしの曲だったからね。しかも既に次曲のイントロも始まってたんじゃないかなぁ。
なのに服ひっぱられた時のハイドのこわ~~~~い目よwww
「なにっ!?今ぼく忙しいんだけどっ!」ってかんじ(笑)あ~おかしかった。
いつも周りの空気を敏感に察知するハイドだけど、こうゆう夢中になりすぎちゃう一面もまた好きよ。
ハイドはまた進化してたなぁ。なんだかこちらが焦りを感じちゃう程です。「電柱を1本1本」のスタンスは変わらないんだろうけど、今はそのスピードがとんでもなく速い気がします。
目的地がある人はやっぱり強い。
好きなもの、気持ちの良いものだけを選択して、ふらふらと漂っている自分が恥ずかしくなっちゃうなぁ。ハイドから放たれるエネルギーがあまりにも大きすぎて、そんなことすら感じてしまいました。VAMPSのHYDEはリアルすぎる。とても人間くさく生々しい。そこが魅力でもあり、そこが痛くもあるよ。特に自分のエネルギーが弱ってる時はなおさら。
ちょっと話しは変わりますが、昨日、9月4日はあたしの生きる道しるべbeyonceの誕生日でした。(唐突にごめんなさいw)
最近よく聴いているのがビヨの「I Was Here」って曲。昨夜もこれを聴きながら走りに行ってきました。2011年に発売した最新アルバム『4』の中の収録曲です。
ラルクファンの方はあまり興味がないかもしれないけれど、この映像をおすすめしたいの。
きっとロックファンの方でも何か感じるところがあるんじゃないかなぁと思います。
国連が定めた世界人道の日(World Humanitarian Day)に、国連本部でパフォーマンスした時の映像です。
先にも書いたように、確然たる足取りで夢を追うHYDEの姿を観て、自分をちっぽけに感じてしまったあたしですが、何をやるべきが、何をやらなくちゃいけないか、自分が生きてる意味を問いただしてくれるような歌です。
ハイドしかり、ビヨンセしかり、あたしは美しい人が好きです。
心が美しく、魂を燃やしている人が好き。
私は足あとを時の砂に残しておきたいの
この世を去った時に、後悔なんかしないように
私はここにいた
生きた・・・愛した・・・
私は存在していた
誰かに幸せを運んだ
この世界を少しだけ幸せにした
ここに傷跡を残していくの
そんな歌です。
きっとビヨンセは解ってる。自分に与えられた才能を、自分の生きる意味を。
ここに生きていること、両親や友人や恋人、自分を支えてくれる人達、全てに感謝をしている。
自分のやりたいこと、やるべきことを知っている人は強いなぁ。
ここ数年の生き急ぐようなハイドの活動からもそれを感じます。
あたしも今、自分にできることを考えてみよう。
ちっぽけなことでも何か傷跡を残せるように。
ハイドとビヨンセとゆう、全く共通項のないような2人だけど、あたしの中ではリンクしてるの。なんだか節操のないタイトルになっちゃったけど(笑)
Happy B'day Beyonce !
クロちゃん(名古屋では有名人なんです?)登場とゆうサプライズもあり、とても熱いライヴでした。熱望していたジーザス始まりではなかったのが残念だけど、たくさん良い瞬間があり満足です。
【LIVE WIRE】でふらっと仰向けに倒れ、喘ぐように歌う姿。あたしは無条件にこの曲が好きなのね。
そして【SWEET DREAMS】。右サイドの髪の毛を耳にかけて歌うハイド、なんて表情をしているのだろう。久しぶりに聴いたけどやっぱり良い曲。最後に「I'm sorry」とアドリブを入れるもんだからドキッとしてしまった。でも解る気がします。大切な人の愛おしい寝顔を思い出していたんじゃないだろうかと思う。だってそうゆう歌だよね?
【MEMORIES】もやっぱり好きだ。【HUNTING】でハイドが二階席に登場した時は、これでもかって至近距離で見上げることができました。この角度で(ハイドの下から)丹精な顔立ちを拝んでしまったわ。なむ~
あと何かあったっけなぁ。ん~VAMPSだとどうもラルクのようにレポが書けないのよ。だって全然覚えてないんだもん(笑)ハイドの衣装さえ思い出せないよぉ~。
あっ、ひとつだけクリアな記憶があります。
どっかの曲終わりにギターを高々と掲げポーズをきめてたんですよ。ちょっと悦に入って、ギターキッズのようにイェーイってかっこつけてたのね。
そしたらさ、後ろからヒグチさんに服ひっぱられてギター持ってかれちゃったの!!ヒグチさんはご自身の仕事を全うしただけなのよ。ぜんぜん悪くないの。次の曲はギターなしの曲だったからね。しかも既に次曲のイントロも始まってたんじゃないかなぁ。
なのに服ひっぱられた時のハイドのこわ~~~~い目よwww
「なにっ!?今ぼく忙しいんだけどっ!」ってかんじ(笑)あ~おかしかった。
いつも周りの空気を敏感に察知するハイドだけど、こうゆう夢中になりすぎちゃう一面もまた好きよ。
ハイドはまた進化してたなぁ。なんだかこちらが焦りを感じちゃう程です。「電柱を1本1本」のスタンスは変わらないんだろうけど、今はそのスピードがとんでもなく速い気がします。
目的地がある人はやっぱり強い。
好きなもの、気持ちの良いものだけを選択して、ふらふらと漂っている自分が恥ずかしくなっちゃうなぁ。ハイドから放たれるエネルギーがあまりにも大きすぎて、そんなことすら感じてしまいました。VAMPSのHYDEはリアルすぎる。とても人間くさく生々しい。そこが魅力でもあり、そこが痛くもあるよ。特に自分のエネルギーが弱ってる時はなおさら。
ちょっと話しは変わりますが、昨日、9月4日はあたしの生きる道しるべbeyonceの誕生日でした。(唐突にごめんなさいw)
最近よく聴いているのがビヨの「I Was Here」って曲。昨夜もこれを聴きながら走りに行ってきました。2011年に発売した最新アルバム『4』の中の収録曲です。
ラルクファンの方はあまり興味がないかもしれないけれど、この映像をおすすめしたいの。
きっとロックファンの方でも何か感じるところがあるんじゃないかなぁと思います。
国連が定めた世界人道の日(World Humanitarian Day)に、国連本部でパフォーマンスした時の映像です。
先にも書いたように、確然たる足取りで夢を追うHYDEの姿を観て、自分をちっぽけに感じてしまったあたしですが、何をやるべきが、何をやらなくちゃいけないか、自分が生きてる意味を問いただしてくれるような歌です。
ハイドしかり、ビヨンセしかり、あたしは美しい人が好きです。
心が美しく、魂を燃やしている人が好き。
私は足あとを時の砂に残しておきたいの
この世を去った時に、後悔なんかしないように
私はここにいた
生きた・・・愛した・・・
私は存在していた
誰かに幸せを運んだ
この世界を少しだけ幸せにした
ここに傷跡を残していくの
そんな歌です。
きっとビヨンセは解ってる。自分に与えられた才能を、自分の生きる意味を。
ここに生きていること、両親や友人や恋人、自分を支えてくれる人達、全てに感謝をしている。
自分のやりたいこと、やるべきことを知っている人は強いなぁ。
ここ数年の生き急ぐようなハイドの活動からもそれを感じます。
あたしも今、自分にできることを考えてみよう。
ちっぽけなことでも何か傷跡を残せるように。
ハイドとビヨンセとゆう、全く共通項のないような2人だけど、あたしの中ではリンクしてるの。なんだか節操のないタイトルになっちゃったけど(笑)
Happy B'day Beyonce !
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