2011.11.22
【感想】yukihiro 『beautiful days』
「正確」で「タイト」で「ソリッド」
yukihiroのドラムプレイを表す言葉として使われる言葉たち。
これらはそっくりそのままyukihiroとゆう人自身にも当てはまる言葉だと思う。
あたしが「yukihiro」という人物を認識したのは彼がラルクに加入した時(正確にいうと【虹】のサポートに選ばれた時)です。「あぁジキルのユキヒロね」と言ってるお姉さん達はいたけれど、バンギャじゃないあたしにとって「ユキヒロ」は「いきなり現れたの赤の他人」「見ず知らずの男」でしかなかったわけです。そのドラムプレイが褒め称えられようが、hydeが大先輩だと仰ごうが、teっちゃんが擁護しようが、あたしにとっては関係ない。だって知らないもん。そんなわけで「ユキヒロ」はあたしの中で13年前に0(ゼロ)からのスタートを切ったわけです。
ユッキーの過去については、これまでも「音楽と人」や他雑誌で語られることはあったけど、あたし自身がちゃんと向き合ったのは初めてだったかもしれないなぁ。なので、「yukihiro」とゆう人を今までよりも少しだけ(思い上がりと言われそうだけど)理解できたような気がしました。
誰しも紆余曲折、山あり谷ありで今があるわけだけど、人の谷を見聞きするのはやっぱり辛い。それが好きな人であればあるほどに。節目節目で起きる事がいちいち極端なのが彼らしいんだけど、自分に正直な人だから、いろんな人や壁にぶち当たることも多かったんだろうなぁと思う。だけど、室姫さんの「友達をすごく大事にする人なんですよ。」って言葉通り、優しい人なんだろうと思う。ちょっと不器用だけど(笑)
yukihiroがkyoちゃんに言った「そういう話がしたかった」って言葉。
kyoちゃんの「アイツはコミュニケーションがヘタクソなんですよ。俺の中にあるDIE IN CRIESのyukihiroは、コミュニケーションを取りたいんだけど自分からは取れないし、渦の中に入っちゃうとそれに流されちゃうけど、家帰ってから悶々と考えて、次の日に「やっぱイヤだ」と言い始める人(笑)」って言葉。凄く泣けてしまった。
kyoちゃんいいなぁ。兄貴肌とゆうか、当時はぶつかり合うことも多かったと思うんだけど、こうゆう人が傍にいてくれたことは財産だなぁと思う。
ジキルの脱退劇、ダイインの5時間耐久劇の辺りも詳しく書いてありました。
あたしは身内に甘い人間なので、ユッキー目線で読んじゃうし、どうしたってユッキー側に立って考えちゃうけど、身近に居たら本当に厄介な人だったんじゃないだろうか(笑)少なくとも、20代半ばの尖った時期にこんなのが傍に居たら大変だわねww
だけど、そうゆう風にぶつかり合った彼らと今も信頼関係が続いてる(こうゆう本に言葉をくれる信頼関係が築けてる)ってことが嬉しいじゃない。みんな口をそろえて「真面目な人」って言っているのがいいよね。
前にもここに書いたけど、あたしは当初(当初よ当初!!!)ユッキーに対して嫌悪感を抱いてしまった人間です。
だってあの4人で演ってるラルクが好きだったわけですよ。当たり前だけど、その中の1人が代わればそれはもう今までのラルクじゃないわけで。ガキだったあたしにはその事実が受け止められなかったんですね。変わってゆくことを恐怖としか捉えられなかった。あたしが好きだったのは昔から変わらずhydeで、sakuraについてはむしろ「何言ってるかよくわかん人。小難しい話しをする人」程度。「なんか目つきの怖い人だなぁ〜。でもハイちゃんと仲良しだな〜」位のもんでした(笑)でもね、例え「よくわからない人」でも、当時のあたしにとってラルクはこの4人でラルクだったんだよね。
そして音楽的な耳を持っていないあたしにでさえ、リンカネでの違いは明らかだった。それまでのラルクが「正解」だったあたしにとって、その違いは「間違い」だったのね。でもじゃあどうすれば「正解」になるのかもわからなかった。sakuraに戻ってきてほしい。でもすぐに戻ってこれないことくらいわかる。じゃあ戻ってくるまで活動を休止するかっていったらそれはもっとイヤだ。でも違う人がメンバーになるのもイヤだ。。。そしてその前にsakuraを許せる自信があるか分からなかった。これが当時のあたしの正直な気持ちだったと思う。
だけどあの時の【虹】の温かさと、新しい楽曲達のかっこよさ、3人が前に進もうと踏み出した一歩の力強さに魅せられて、あたしも受け入れようとしたわけだけど。やっぱりなかなかユッキーへの「余所者感」は拭えなかったのね。時間がかかった。自分で書いてて辛くなるけど、これがあの時の正直な気持ち。本当にガキだったんだよ。
それは「ユッキー」がイヤだったわけじゃなくて、「sakuraじゃない人」を受け入れられなかっただけのこと。当たり前だけどユッキーに非があったわけじゃないんだよ。それは本人もわかってたと思うし覚悟の上だったと思うけど。でも頭でわかってるのと、心で感じるのとじゃ違うよね。
「もしかしたら僕は日本で一番嫌われているミュージシャンじゃないかな?と思ってましたね。」
ここに書いてある以上に辛い想いをしたんだろうなと暗に想像できる。もう過去のこととは言え、本当に胸が痛む。
あっ!嫌がらせの手紙とか抗議の電話とかしてないからね!
むしろファンレター書いたわよ(笑)hydeにすら書いたことないのにww
たぶん、ガキなりにどうにかして受け入れようって必死だったんだと思う。たしか「『あさげ』のCMに出てるのユキヒロさんですか?」って書いた気がする(爆)なんだそれww
ってかさ、【True】がヒットし、さぁこれからって時のラルクに入ること。どんだけのプレッシャーだったろうか。知らない曲を一気に覚えなきゃいけない、そんでもっていきなりのドーム。完全アウェイ。
だけど、本当に良かったと思うのがhyde・ken・tetsuの緩さとも言える大らかさだよ。
これまで我の押し合いで消耗してきたyukihiroだから、この3人の懐の深さに助けられたとこは大きいんじゃないかなぁと思うのです。
人間的にも、音楽的にも、ラルクにはユッキーを受け入れるだけの懐があったんだよね。マニアックでオタクとも評される彼の才能。器が大きくないと手に余してしまう凶器だけれど、彼らはその新しい武器を上手く取り入れて、見事に音楽の幅を広げたわけで、この功績はかなりデカイわけですよ。それはやっぱり「かっこよければなんでも有り」のラルクだからこそ受け入れられたんだろうなぁと思う。と言うか助けてもらったのは彼らの方なんだけどね。
良い意味でルールがなく自由な3人に影響された部分はいっぱいあると思う。実際、当時のインタでは「笑うようになった」って言ってるもんね。それまでは「笑っちゃいけない、ロッカーは長袖じゃなきゃいけない、日焼けはしちゃいけない」ってルールを課していたけど、「みんなが楽しそうだから、楽しんでも良いんだって思った」って話していたと思う。
hydeのほんわ〜かしたおじいちゃん臭さ、kenちゃんのあの少年っぽさ、teっちゃんのオヤジギャグ。
ユッキーにとって衝撃的だったんじゃないかしら?(笑)
ユッキーが【HEART】合宿中に逃亡したのは有名だけど、疑心暗鬼になって、ある1曲でどうしても耐えきれなくなって失踪したってゆうのは【Promised land 】のことだよね。
当時のこの記事、探したよ!
今見返したらさ、個人的なことで落ち込んでる時があって、それが上手くいかないドラムと重なってしまったようなことを言ってるんだよね。
でもさ、本当はコミュニケーション不足や、自分の居場所の不安定さ、自分のテイクがどう思われてるのか、いろんなプレッシャーに押し潰されそうになってたんだね。あの頃は雑誌のインタビュアーにもまだ言えなかったんだよね。
で、そんなユッキーをteっちゃんが追いかけてきて、スタジオに戻ったらhydeが「もうメンバーだと思ってるから。いいドラム録れてるし、曲は完成に近づいてるから」って声をかけた。って。。。。
ん〜解せない!!(笑)
teっちゃんは間違いなく追いかけただろうよ。しかし、hydeはどうだろう。hydeはどっちかっていったら、そっとしとくタイプだと思うんだけど(笑)んで、ちょっとしてからさりげなくフォロー入れるタイプでしょ。金光さん、ちょっと盛ってないかい?(笑)なんて思ってしまったハイオタの独り言。
置いといて。
hyde・ken・tetsuya3人のページも3者3様に愛があって、凄く「らしい」。これも読んでて涙でました。
hydeはhydeらしい柔らかいインタ。
hydeの口から聞くと、ユッキーの「キレた話」も柔らかくなるから不思議。
ユッキーのドラムになって「レコーディングが難しくなった」って笑いながら言ってるけど、当時「音楽的な意味」で一番戸惑いを感じたのはhydeだったんじゃないかなってあたしは思ってます。それほどに当時のsakuraの奇妙なドラムとhydeの癖のある歌は融け合っていたから。
「悪いことを考えてない人」ってゆうのもhydeらしい表現だね(笑)
「ユッキーが良いというものは信頼してる」ってゆうのがいいなぁ。
kenちゃんはこれまたkenちゃんらしくほっこりククク(笑)なインタ。
「なんて呼べばいいんだー」って悩んだって話、またしてる(笑)相当悩んだんだな、こりゃ。
teっちゃんも、やっぱりリーダーらしいインタ。
あの時1番頑張ってくれたのはteっちゃんだもんね。あたし本当に感謝してるんだよ。
「あの時は僕がユッキーを守ったんだから、これからは逆にyukihiroさんに守ってほしいです(笑)」
ってもぉ〜!ユッキーはteっちゃんがハワイで風邪で寝込んだ時に看病してくれたでしょ!ハイドケンは馬に乗りに行ってたけど(笑)このエピソード好きなんだよねぇ。
そしてね、きっと別々にインタビューを受けたと思うんだけど、kenちゃんとteっちゃんが同じこと言ってるんだよね。
kenちゃん「ユッキーが入ってから、ずっと前に向かって流れてる。ずっと未来に向かって流れてる。だから4人で寄り添っていけるのかもしれない」
teっちゃん「yukihiroさんがいないとL'Arc〜an〜Cielの音にならない。彼のおかげでここまで来れたんだと思います」
kenちゃんの言葉いいなぁ。ユッキーちゃんと読んだかな?額縁に飾っておきたいくらい嬉しい言葉だよね。
他にも社長のインタは流石よく解ってるなって感じ。
荒木さんは職人同士、理解しあえる部分があるんだろうなぁ。
中山みっちゃんの話も良かった。業界人を毛嫌いしてたユッキーが心を開いた瞬間てゆうか(笑)
そして荒川れいこさんからの言葉もあって嬉しかったな。
ムックのミヤくんがこんなにユッキーを崇拝してるなんて知らなかったしね。もうただのファンだね。しかもマニア(笑)かなり好感もてました。
今こんなにもたくさんの人から愛されていて、後輩達からは「神」的存在(ユッキーのドラム椅子に座るだけでキャーキャー言ってます/笑)に尊敬の眼差しを向けられていること。そして最後の3行の言葉。メトロノームを聴きながら寝ていた修行僧の様な若かりし頃のユキヒロに教えてあげたいなぁ。ロンドンから荒木さんに電話をかけた彼に伝えてあげたい。
生まれ持った才能だけでなく、努力の末、しかも恐ろしいほどの努力で、今のyukihiroがつくられたんだね。改めてそんな彼に出会えたことを誇りに思います。
今ならば、冒頭に挙げた単語に「お茶目」と「笑顔がステキ」で「本当はすっごく優しい」を付け足しましょう。
あたしが言うのもおこがましいけど、言わずにはいられない。
あの時、ラルクに入ってくれてありがとう。
悲痛の海を航海していた船に乗り込んでくれてありがとう。
最後の3行を読めたことであたしは幸せです。
これからもラルクを、ドラムを、音楽を、楽しんでいる姿を見せてくださいね。
そして自分に優しくしてね(笑)
yukihiroのドラムプレイを表す言葉として使われる言葉たち。
これらはそっくりそのままyukihiroとゆう人自身にも当てはまる言葉だと思う。
あたしが「yukihiro」という人物を認識したのは彼がラルクに加入した時(正確にいうと【虹】のサポートに選ばれた時)です。「あぁジキルのユキヒロね」と言ってるお姉さん達はいたけれど、バンギャじゃないあたしにとって「ユキヒロ」は「いきなり現れたの赤の他人」「見ず知らずの男」でしかなかったわけです。そのドラムプレイが褒め称えられようが、hydeが大先輩だと仰ごうが、teっちゃんが擁護しようが、あたしにとっては関係ない。だって知らないもん。そんなわけで「ユキヒロ」はあたしの中で13年前に0(ゼロ)からのスタートを切ったわけです。
ユッキーの過去については、これまでも「音楽と人」や他雑誌で語られることはあったけど、あたし自身がちゃんと向き合ったのは初めてだったかもしれないなぁ。なので、「yukihiro」とゆう人を今までよりも少しだけ(思い上がりと言われそうだけど)理解できたような気がしました。
誰しも紆余曲折、山あり谷ありで今があるわけだけど、人の谷を見聞きするのはやっぱり辛い。それが好きな人であればあるほどに。節目節目で起きる事がいちいち極端なのが彼らしいんだけど、自分に正直な人だから、いろんな人や壁にぶち当たることも多かったんだろうなぁと思う。だけど、室姫さんの「友達をすごく大事にする人なんですよ。」って言葉通り、優しい人なんだろうと思う。ちょっと不器用だけど(笑)
yukihiroがkyoちゃんに言った「そういう話がしたかった」って言葉。
kyoちゃんの「アイツはコミュニケーションがヘタクソなんですよ。俺の中にあるDIE IN CRIESのyukihiroは、コミュニケーションを取りたいんだけど自分からは取れないし、渦の中に入っちゃうとそれに流されちゃうけど、家帰ってから悶々と考えて、次の日に「やっぱイヤだ」と言い始める人(笑)」って言葉。凄く泣けてしまった。
kyoちゃんいいなぁ。兄貴肌とゆうか、当時はぶつかり合うことも多かったと思うんだけど、こうゆう人が傍にいてくれたことは財産だなぁと思う。
ジキルの脱退劇、ダイインの5時間耐久劇の辺りも詳しく書いてありました。
あたしは身内に甘い人間なので、ユッキー目線で読んじゃうし、どうしたってユッキー側に立って考えちゃうけど、身近に居たら本当に厄介な人だったんじゃないだろうか(笑)少なくとも、20代半ばの尖った時期にこんなのが傍に居たら大変だわねww
だけど、そうゆう風にぶつかり合った彼らと今も信頼関係が続いてる(こうゆう本に言葉をくれる信頼関係が築けてる)ってことが嬉しいじゃない。みんな口をそろえて「真面目な人」って言っているのがいいよね。
前にもここに書いたけど、あたしは当初(当初よ当初!!!)ユッキーに対して嫌悪感を抱いてしまった人間です。
だってあの4人で演ってるラルクが好きだったわけですよ。当たり前だけど、その中の1人が代わればそれはもう今までのラルクじゃないわけで。ガキだったあたしにはその事実が受け止められなかったんですね。変わってゆくことを恐怖としか捉えられなかった。あたしが好きだったのは昔から変わらずhydeで、sakuraについてはむしろ「何言ってるかよくわかん人。小難しい話しをする人」程度。「なんか目つきの怖い人だなぁ〜。でもハイちゃんと仲良しだな〜」位のもんでした(笑)でもね、例え「よくわからない人」でも、当時のあたしにとってラルクはこの4人でラルクだったんだよね。
そして音楽的な耳を持っていないあたしにでさえ、リンカネでの違いは明らかだった。それまでのラルクが「正解」だったあたしにとって、その違いは「間違い」だったのね。でもじゃあどうすれば「正解」になるのかもわからなかった。sakuraに戻ってきてほしい。でもすぐに戻ってこれないことくらいわかる。じゃあ戻ってくるまで活動を休止するかっていったらそれはもっとイヤだ。でも違う人がメンバーになるのもイヤだ。。。そしてその前にsakuraを許せる自信があるか分からなかった。これが当時のあたしの正直な気持ちだったと思う。
だけどあの時の【虹】の温かさと、新しい楽曲達のかっこよさ、3人が前に進もうと踏み出した一歩の力強さに魅せられて、あたしも受け入れようとしたわけだけど。やっぱりなかなかユッキーへの「余所者感」は拭えなかったのね。時間がかかった。自分で書いてて辛くなるけど、これがあの時の正直な気持ち。本当にガキだったんだよ。
それは「ユッキー」がイヤだったわけじゃなくて、「sakuraじゃない人」を受け入れられなかっただけのこと。当たり前だけどユッキーに非があったわけじゃないんだよ。それは本人もわかってたと思うし覚悟の上だったと思うけど。でも頭でわかってるのと、心で感じるのとじゃ違うよね。
「もしかしたら僕は日本で一番嫌われているミュージシャンじゃないかな?と思ってましたね。」
ここに書いてある以上に辛い想いをしたんだろうなと暗に想像できる。もう過去のこととは言え、本当に胸が痛む。
あっ!嫌がらせの手紙とか抗議の電話とかしてないからね!
むしろファンレター書いたわよ(笑)hydeにすら書いたことないのにww
たぶん、ガキなりにどうにかして受け入れようって必死だったんだと思う。たしか「『あさげ』のCMに出てるのユキヒロさんですか?」って書いた気がする(爆)なんだそれww
ってかさ、【True】がヒットし、さぁこれからって時のラルクに入ること。どんだけのプレッシャーだったろうか。知らない曲を一気に覚えなきゃいけない、そんでもっていきなりのドーム。完全アウェイ。
だけど、本当に良かったと思うのがhyde・ken・tetsuの緩さとも言える大らかさだよ。
これまで我の押し合いで消耗してきたyukihiroだから、この3人の懐の深さに助けられたとこは大きいんじゃないかなぁと思うのです。
人間的にも、音楽的にも、ラルクにはユッキーを受け入れるだけの懐があったんだよね。マニアックでオタクとも評される彼の才能。器が大きくないと手に余してしまう凶器だけれど、彼らはその新しい武器を上手く取り入れて、見事に音楽の幅を広げたわけで、この功績はかなりデカイわけですよ。それはやっぱり「かっこよければなんでも有り」のラルクだからこそ受け入れられたんだろうなぁと思う。と言うか助けてもらったのは彼らの方なんだけどね。
良い意味でルールがなく自由な3人に影響された部分はいっぱいあると思う。実際、当時のインタでは「笑うようになった」って言ってるもんね。それまでは「笑っちゃいけない、ロッカーは長袖じゃなきゃいけない、日焼けはしちゃいけない」ってルールを課していたけど、「みんなが楽しそうだから、楽しんでも良いんだって思った」って話していたと思う。
hydeのほんわ〜かしたおじいちゃん臭さ、kenちゃんのあの少年っぽさ、teっちゃんのオヤジギャグ。
ユッキーにとって衝撃的だったんじゃないかしら?(笑)
ユッキーが【HEART】合宿中に逃亡したのは有名だけど、疑心暗鬼になって、ある1曲でどうしても耐えきれなくなって失踪したってゆうのは【Promised land 】のことだよね。
当時のこの記事、探したよ!
今見返したらさ、個人的なことで落ち込んでる時があって、それが上手くいかないドラムと重なってしまったようなことを言ってるんだよね。
でもさ、本当はコミュニケーション不足や、自分の居場所の不安定さ、自分のテイクがどう思われてるのか、いろんなプレッシャーに押し潰されそうになってたんだね。あの頃は雑誌のインタビュアーにもまだ言えなかったんだよね。
で、そんなユッキーをteっちゃんが追いかけてきて、スタジオに戻ったらhydeが「もうメンバーだと思ってるから。いいドラム録れてるし、曲は完成に近づいてるから」って声をかけた。って。。。。
ん〜解せない!!(笑)
teっちゃんは間違いなく追いかけただろうよ。しかし、hydeはどうだろう。hydeはどっちかっていったら、そっとしとくタイプだと思うんだけど(笑)んで、ちょっとしてからさりげなくフォロー入れるタイプでしょ。金光さん、ちょっと盛ってないかい?(笑)なんて思ってしまったハイオタの独り言。
置いといて。
hyde・ken・tetsuya3人のページも3者3様に愛があって、凄く「らしい」。これも読んでて涙でました。
hydeはhydeらしい柔らかいインタ。
hydeの口から聞くと、ユッキーの「キレた話」も柔らかくなるから不思議。
ユッキーのドラムになって「レコーディングが難しくなった」って笑いながら言ってるけど、当時「音楽的な意味」で一番戸惑いを感じたのはhydeだったんじゃないかなってあたしは思ってます。それほどに当時のsakuraの奇妙なドラムとhydeの癖のある歌は融け合っていたから。
「悪いことを考えてない人」ってゆうのもhydeらしい表現だね(笑)
「ユッキーが良いというものは信頼してる」ってゆうのがいいなぁ。
kenちゃんはこれまたkenちゃんらしくほっこりククク(笑)なインタ。
「なんて呼べばいいんだー」って悩んだって話、またしてる(笑)相当悩んだんだな、こりゃ。
teっちゃんも、やっぱりリーダーらしいインタ。
あの時1番頑張ってくれたのはteっちゃんだもんね。あたし本当に感謝してるんだよ。
「あの時は僕がユッキーを守ったんだから、これからは逆にyukihiroさんに守ってほしいです(笑)」
ってもぉ〜!ユッキーはteっちゃんがハワイで風邪で寝込んだ時に看病してくれたでしょ!ハイドケンは馬に乗りに行ってたけど(笑)このエピソード好きなんだよねぇ。
そしてね、きっと別々にインタビューを受けたと思うんだけど、kenちゃんとteっちゃんが同じこと言ってるんだよね。
kenちゃん「ユッキーが入ってから、ずっと前に向かって流れてる。ずっと未来に向かって流れてる。だから4人で寄り添っていけるのかもしれない」
teっちゃん「yukihiroさんがいないとL'Arc〜an〜Cielの音にならない。彼のおかげでここまで来れたんだと思います」
kenちゃんの言葉いいなぁ。ユッキーちゃんと読んだかな?額縁に飾っておきたいくらい嬉しい言葉だよね。
他にも社長のインタは流石よく解ってるなって感じ。
荒木さんは職人同士、理解しあえる部分があるんだろうなぁ。
中山みっちゃんの話も良かった。業界人を毛嫌いしてたユッキーが心を開いた瞬間てゆうか(笑)
そして荒川れいこさんからの言葉もあって嬉しかったな。
ムックのミヤくんがこんなにユッキーを崇拝してるなんて知らなかったしね。もうただのファンだね。しかもマニア(笑)かなり好感もてました。
今こんなにもたくさんの人から愛されていて、後輩達からは「神」的存在(ユッキーのドラム椅子に座るだけでキャーキャー言ってます/笑)に尊敬の眼差しを向けられていること。そして最後の3行の言葉。メトロノームを聴きながら寝ていた修行僧の様な若かりし頃のユキヒロに教えてあげたいなぁ。ロンドンから荒木さんに電話をかけた彼に伝えてあげたい。
生まれ持った才能だけでなく、努力の末、しかも恐ろしいほどの努力で、今のyukihiroがつくられたんだね。改めてそんな彼に出会えたことを誇りに思います。
今ならば、冒頭に挙げた単語に「お茶目」と「笑顔がステキ」で「本当はすっごく優しい」を付け足しましょう。
あたしが言うのもおこがましいけど、言わずにはいられない。
あの時、ラルクに入ってくれてありがとう。
悲痛の海を航海していた船に乗り込んでくれてありがとう。
最後の3行を読めたことであたしは幸せです。
これからもラルクを、ドラムを、音楽を、楽しんでいる姿を見せてくださいね。
そして自分に優しくしてね(笑)


