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2011.12.12

機は熟した!紀里谷氏とラルクの融合

◆CDジャーナル
「L'Arc~en~Ciel、“20th L'Anniversary TOUR”ファイナルをレポート!」
http://www.cdjournal.com/main/news/larc-en-ciel/41867より抜粋。

生ストリングスの導入は、メンバーと演出家をつとめた紀里谷和明のアイディアによるもの。hydeの言葉を引用すれば、「オーケストラの上に立ちたいって案があったら、そうするには、どういうメニューがいいか、じゃあこの曲を入れてみよう、みたいな。逆の発想から考えていって組み立てた感じですね」とのこと。結果、ストリングスを入れることから楽曲のライヴ・アレンジが施された楽曲もあったとか。

<紀里谷和明からのコメント>
「L'Arc~en~Cielは演出の必要性がないバンドです。彼らの音楽はそれだけで映像的であり、どんな演出家の力をも凌駕する世界が完璧に構築されています。そんな彼らの二十歳の誕生日に演出の贈り物をするつもりが、逆にこちらが沢山のプレゼントをもらってしまいました。これからの20年も頑張ってください」


そう、紀里谷和明氏ですよ!!
今回のラニバTOURは、あたしの中で過去最高であったL'7を超えました。20周年を記念するメモリアルなライヴとゆうこと、レア曲を取り入れたセトリ、今のラルクの勢い、hydeの深みある愛情深い声。そして、
紀里谷さんの演出との融合!!

度肝を抜かれる大迫力の演出、繊細な映像美。その世界観にただただ陶酔しました。
ラルクの曲が持ってる力はもちろんなんだけど、その曲の良さを何十倍にも押し上げてくれた紀里谷さんに感謝の念でいっぱいです。

あたし今のラルクが凄く好きです。
kenちゃんのギターもhydeの歌も本当に熟達した!(何様だよってつっこみはナシでお願いします/笑)。そしてこれからもどんどん駆け上ってゆくんだろうなぁと予感をさせてくれる今のラルク。良い状態にあるんだなぁと感じるんだけど、そんな極みにいる彼らの音と、卓越した紀里谷さんの才ある演出が出会ったのが「今」とゆうことにまた意味があるとゆうか。「今」だからこそ上手く合致したんだろうとも思う。これが例えばシアキスの時だったり、またハー火だったりしたら違うと思うもん。まさに機は熟した!出会うべきタイミングで出会った!のだと思う。

どちらも良い意味でアクが強いアーティストだと思うんですよ。だけど、ぶつかり合うことなく、融合して良い化学反応を魅せてくれた。
きっと紀里谷氏がラルクの作品を理解してくれたが故だと思うのです。

人それぞれライヴに求めるところは違うと思うんだけど、あたしの場合、(ラルクに関しては)視覚からの情報が大切なのね。

例えば、【forbidden lover】「神の名を~♪」でhydeを照らすように天から光が伸びたでしょ。あの一場面があるだけで、感動がグンと増す。
【MY HEART~】で慈愛の眼差しで両腕を広げるhyde。「この胸は~♪」で自分の胸を叩く。それらを観られるのと観られないでは感じ方が全然違うんだよね。

だから、曲を壊すようなアレコレが目に入ると凄く感動が削がれるのも事実。正直、過去にもこれは見たくなかったなぁ~と思うようなこともしばし(笑)きっとラルクは曲の力が強すぎるんでしょう。極論、曲自体が持っている力、彼らが奏でる音、hydeの抑揚ある声、もうそれだけで完成されているんだよなぁと思っていました。

冒頭の紀里谷さんの言葉「演出の必要性がないバンド」と同ずる想いですね。


特に秀逸だった【forbidden lover】
断片的に目に入ってくる映像達に、自分の前世の記憶を呼び覚まされるような、また、息絶える前に走馬灯を見ているような感覚に教われました。

前にTwitterにて、この曲が1番好きだと仰っていた紀里谷さん。本当に好きで、この作品の世界を理解してくれたからこそ、あんなにも秀逸な映像ができたんだと思います。あの映像を観て、この曲に対する強い想いを感じることができました。

そして、ライヴ演出の中でご自身入魂のお気に入りも、やはりと言うか【forbidden lover】だそうで。
Twitterにて聞いてみたらアッサリと答えてくださいました。
(普段はアーティストの方に@を飛ばすことはあまりないんですが、紀里谷さんが「空港に早く着きすぎたからお話ししませんか」と呟かれていたので、ここぞとばかりに聞いてしまいました。)

コピー ~ 紀里谷さん 2011.12.9


でもね、本当は確信してたんです。答えをもらわなくても解っていたんです。あんなとてつもないもの魅せられたらね。。。
この曲を愛してくれていない人にあんな映像は創れません。作り手が魂を込めないものに、こんなにも感動しませんもの。

答え合わせをするような。【forbidden lover】って言って欲しい想いで聞いてしまいました。


他にも、【夏の憂鬱】【風の行方】で見せた、誰も居ない海もお気に入りです。ただの海の映像。本当にそれだけなのに、曲が持つせつなさや喪失感が凄く引き立っていて、ちゃんと曲の力を信じる紀里谷さんだからこその映像だったと思うのです。

ドリンキの赤い炎も秀逸だった。ステージの床からぐわぁぁぁっと伸びて、天井まで届く炎。辺りが一面の赤になる様に、こちらまで熱を感じた。

Duneの黒い砂粒子も記憶に残る。フロント3人が動くと砂渦も動くんだよね。そして最後はその黒い砂渦が真っ赤に染まる。

そう、紀里谷さんはの使い方が凄く上手いと思ったの。【花葬】しかり、黒とのコントラストで魅せる赤がとても良かった!生々しく、エロティシズムを感じる美しさ。

ライヴ後にこんなにも記憶に残り、何度も思い出す映像って今までにあったかしら?
今からDVDが本当に楽しみなんだけど、映像をもう1度観たいってゆうのが凄くあるんですよね。こんなこと初めてですよ。

冒頭の紀里谷さんのコメントを見る限りだと、来年のWORLD TOURは参加されないのかなぁ?とっても残念です。できることなら来年も一緒にタッグを組んでいただきたい。
もっと、ラルクと紀里谷さんの世界を魅たいのです。
こればっかりはあたしが願ってもどうにもならないのだけど。。。

ハイちゃん「気に入った!」とか言って、摑まえててくれないかなぁ。
ほら、あの子ってお気に入りの人を傍に置いておきたがるじゃない(笑)

また何かの機会で、この2つの才能の奇跡を魅せて欲しいと願わずにはいられません。
最後に、自分の色を押し出さずに、ラルクの曲に寄り添い、ブラッシュアップする素晴らしい映像を創ってくださった紀里谷さんに最大の感謝を送ります。

ありがとうございました!!!




追記にて拍手コメントお返事です★

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最後の赤字部分!

私、正直映画監督としての紀里谷さんてちょっと苦手だったんですよ。なんか独りよがりな感じがして映画見てても??
て。(スミマセン 汗)

でも今回のツアーの演出は素晴らしかったですね!
ホント、いらないものが何もナイ!
ステージはもちろんメンバーから見える景色もすごく綺麗
だったと思います。

多分皆tutuさんのように心配してたでしょう。
ラピニュ、ラニバはお祭りだったけど
これからの活動で重要なのはこのツアーですもんね。
L'7が完璧だっただけに。あの時のforbidden loverが
衝撃的すぎてこの曲がこんなにも進化し続けていく
とは思いもしませんでした。
こんなにhydeに似合う照明を造れる人って
きっと他にいないでしょうね。

そして演出の必要さえないと思ってくれた事が
tutuさんの最後の一文を導き出したんですね!
ファンの気持ちがここに集約されていると思います。
普通うまく言葉にできませんもん、
もう、スゴイ!を連発するばかりで...
tutuさんにもお礼言いたいです。
ありがとうございました(*>ω<)b

korさん★

わぁ~コメントありがとうございます。
I'm so L'HAPPY の Korさんですよね?
korさんの書かれる記事にはハッとさせられたり、じんわり染み入ったり、うんうんって頷きながら読んでいて、お気に入りのブログさんなんですよぉ。なので、そんな風に言っていただけて嬉しいです。

ラルクって大事なところでキーパーソンとなる人に出会えている印象があります。
運も才能の内?きっと才あるもの同志、引き合う「何か」があるんでしょうね。
素晴らしい人達に出会えるのも、本人達の純度が高いからですよね。濁ってないとゆうか。(褒めすぎかしら?/笑)

そうそう!花葬ですね。
アンコール1曲目のアコースティックアレンジの中で、実は花葬が1番好きでした。
Anemoneも素敵なんだけど、いかんせん歌詞が・・・ゲフゲフ

黒と赤のコントラストが美しくて、曲のもつ艶かしさとマッチして視覚にも聴覚にも訴えてくる素晴らしさだったんですよぉ。
是非、korさんにもDVDで観てほしいです。そして感想を聞かせて欲しいです♪

チン★で尊敬されても~~~(笑)フハハっ。光栄です!
おいしいことがある時はアンテナがピュッっと反応するんですよね。
今後ともアンテナの感度を鈍らせることなく、精進していきたい次第です(笑)どうなんだ・・・

こんなブログですが、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
ありがとうございました♪

makoさん★

恐らくだけど、今回の演出も好き嫌いはあったんじゃないかなぁと。
観る位置によって全然捉え方も変わってくると思うし。
あたしのように、何回もライヴに行けて、いろんな角度から観ることができた人ばかりじゃないだろうし。。。そりゃそーだ(笑)

あの床のLEDに気付けなかった人もいるかもしれないですよねぇ。
そう言えば、でっかいスピーカーがスクリーンに被ってて、ドケコラーなこともあったなぁ(遠い目)

アハハッ!独りよがりな感じ、、、ちょっと解ります(笑)
あたしはああゆう「俺の感性を感じやがれ!ドーン!」ってゆうのも嫌いではないんですが。。。(笑)
(なんか凄い怒られそうだ・・・ビクビク)

うんうんっ!
本当、あの衝撃だったL'7の【forbidden lover】をも凌駕する今のラルクが凄すぎる!
安心しました。みんなそう思ってたんですね。あたしたぶんずっと不安だったんです。
もしかしたら、L'7程に感動できないかもしれない。残念な気分になるかもしれないって。
もし、ラルクが進化することを止めてしまったら、もしくは出来なくなってしまったら、その時自分はどうするんだろうって。

だけどそんな心配も一瞬で吹き飛ばしてくれちゃうんだもん。信じていたけどビックリです!

>ファンの気持ちがここに集約されていると思います。

とっとんでもないです!あたしこそ独りよがりなブログ書いてますもん(笑)
でも、こうやってまこにゃんや読んでくださる方と共感できて嬉しいっ!
こちらこそありがとうございます!!
プロフィール

tutu。

Author: tutu。
ラルク(主にハイド)を愛でる日々。濃厚な愛がだだ漏れなブログです。胃もたれに注意してお読みください(笑)
LE-CIEL、HYDEIST、VAMPADDICT会員です。
返事をお急ぎの方はコメント欄からお願いします。
Twitterアカウント【tutu0311】

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