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2012.01.31

「THE HYDE」 その季節が君に訪れる所まで付き合うよ

前記事【感想】THE HYDEを読んで(総括)「来る時が来たらいつでもファン辞めるよ」って思ってると書きました。
だからこそ、今、こんなにも好きで止まない彼の存在、音楽を愛おしむことができるんじゃないかな。
って。

そのことについて、自分の胸の中をもうちょっと深く探りたくなりました。
かなり長いです。重いです。もしお付き合いいただけるようでしたら心して読んでください(笑)

かなり遠回りをするけど、あたしがラルクのファンでいて1番ショックだった時のことから話します。
やっぱりsakuraの事件だと思う。sakura自体のことと、それでラルクの動きが止まったこと両方。

だけど、それと同じ位ショックだったのがsakuraの脱退理由でした。
「音楽性の違い」ってやつ。

それは体裁上の表記だったのかもしれないし、本当にそうだったのかもしれないし、言葉でなんて表せない複雑ないろんな理由があったんだと思う。今は真実がどうでも構わなくて、それこそsakuraがsakuraで在ってくれればそれでいいって境地なんだけど、当時のあたしはそうは思えなかった。「音楽性の違い」って記されたらそれを100%信じるしかなかったし、行間を読むなんてことできなかった。

今みたいにネットや携帯が普及してなかったし、一緒に話しあうことができるファンのコミュニティもなかった。
それ以前に、自分が幼稚だったから。

【True】ができた時、凄い良いアルバムができたって言ってたじゃん。今後のビジョンとか雑誌で話してくれたじゃんって。。。嘘だったの?って。。。
「あぁ人の本当の気持ちってわからないんだな」って凄く傷ついたのを覚えてます。

極端だけど、あの時のあたしには、メンバーが「sakuraとは縁切った、あいつが悪だ。だから新メンバーを入れるんだよ。」って言ってくれた方が救われたんだと思う。

もちろん今はそんなこと思ってないです。今のラルクも、sakuraがいた頃のラルクも、今のsakuraのことも愛してます。S.O.A.Pでkenちゃんと音を鳴らしたこと、JACKでhydeとセッションしたこと、雑誌のインタでteっちゃんと対談したこと、本当に嬉しく思ってます。

だけど、その時にあたしの胸をえぐった傷は深く、人生勉強をさせてもらったのも事実。

「人は変わってゆく。永遠は存在しない。」

この考えは今もあたしの中にあります。
悲しいことに未だに「永遠」って見たことがないし。

随分あたし個人の話しになってしまうけど、あたしが中学生の時、両親が離婚したのね。このsakuraの事件と同じ位の時かな。
そうゆうのもあってなのかな、やっぱり「人の気持ちは変わるんだ」ってゆう意識があたしは強いかも。

「どんなに愛し合ってても、どんなに良い時期があっても、未来はわからない。
だからこそ、今を大事に生きたいし、共鳴し合ってる今が愛おしい。」


そう想って生きてます。


ちょっと話しは変わるけど、あたしが人生で初めて行ったライヴはX JAPAN の東京ドームです。ラルクを好きになる前です。
hideちゃんが好きでした。1998年、彼は他界しました。

「人はいつか死ぬ。」

人の脆さを知りました。
大好きなhydeだっていつか死ぬ。

それだけじゃないけど、この時期にあたしは子供なりにいろんなことを考えたんだと思う。
それから大人になって、社会に出て、その間にいろんな出逢いや別れがあって、恋もして、その人たちに影響されながら価値観ができあがっていき、今のあたしが此処にいます。


あたしには、hydeが自ら死を選ぶんじゃないかって思ってた時期があります。
完全なる妄想だと笑われるかもだけど、そうゆう死臭を感じていたことが確かにあります。

彼の作品からは「死のにおい」が漂っていたし、彼の目がそうゆう目をしていた気がするから。(個人的な勝手な想いなのでショック受けないでくださいね)

今は、彼にも愛するものができ、きっと「生」を全うするだろうと思ってます。
「THE HYDE」でも自分で死ぬことはないって言っていますし。

ただ、あたしはhydeとゆう1人のアーティストに対してそうゆう付き合い方をしてきました。
いつか窓を開けて飛んでいっちゃうんじゃないかな。そんな風にぼんやり思っていた気がします。

中二病と笑われそうね(笑)

そして、今あたしは「いつラルクが解散しても」とゆうスタンスでファンをやっています。
もちろん解散を願っているわけではありません。この先の未来を心から楽しみに思ってます。

だけど、バンドは生ものだから、いつ何があるかわからない。
そうやって構えていることで「いつかくる時」のショックを軽くしているのかな。どうだろう。そうゆう部分が全くないとは言えないかも。

思えばL'7の時も、味スタの時も、ラニバツアーの時も「これで最後かもしれない」そうゆう想いを心のどこかに置いていた気がします。
それは「解散」って意味だけじゃなく、「自分だっていつ何時なにがあるかわからない」って意味でね。
味スタの時は震災のこともあり余計に強く感じていたなぁ。

こうゆう刹那的な思考は、「消え行くものに愛を見出すあたしの悪いところ」かもしれない。
今のあたしにとって「いつかなくなるもの」はとても愛おしく感じるから。

あたしに家族ができて、子供ができたら違う価値観が生まれるのかな。どうだろう。

ただ、その刹那的思考だけじゃなく、「音楽に自由でいたい」って思いもあります。
ラルクを好きなことで自分の首を絞めてしまうなんて悲しいじゃない。好きなのに苦しい想いをするなんて寂しいもん。

好きを謳歌したい!!

今はハイドが「THE HYDE」で手紙の話しをしてくれた意味を考えたい。
ハイドが「辞めたい」と考えていたことを「過去の話」として聞かせてくれたこと。
その裏には、「今、ラルクがとても良い状況にある」ってことと、彼自身が「ラルクの未来を見つめている」からだと思うんだけど。違うかな?勘違いでもいいや。あたしはそう思ってるよ。

【YOU】と【Z】の項目であたしは愛を感じたから。

だから、これからも変わらずハイドはハイドだし、あたしはあたし。
「これが最後かな」って思いながら、ずっとずっと愛していきたいです。

その季節が君に訪れる所まで付き合うよ

こんなにも1人のアーティストを、1つのバンドを深く長く愛し続けられた自分の奇跡と
崩壊しそうになりながらも、20周年を迎えられたラルク(ハイド)の軌跡がとてつもなく愛おしいです。



以上。
たくさんの混沌を吐き出してしまったけど、ここまで読んでくださった方がいたら本当にありがとうございます。
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とわさん★

こんにちは♪
とわさん宅、お邪魔してきました。

とわさんが仰ってるように、ファンの数ほどいろんな想いがあると思います。
受け止め方はそれぞれあって当たり前、「正解」なんてないと思ってます。
だから、多くの人と違う感想だからといって「まずかったかな・・」って思う必要は全然ないと思うの。
ブログを書いてない人で、とわさんと同じ感想を持った人だっているだろうし。
だから不安に思うことはないと思いますよ!

あたしも実際、とわさんのブログを読んで「あぁ、こうゆう風に想った方もいるんだなぁ」って、新たな視点を持つことが出来ました。

凄く下手な例えで恐縮ですが、例えばハイドさんが「僕は羽根が欲しいんだ」と言ったとしますよね。
そこから、素直に「あぁハイドさんは空が飛びたいんだね」って思う人もいれば、
裏をかいて「ハイドさんは自由が欲しいのかな」って思う人もいるだろうし、
考えすぎて「ハイドさん死にたいのかな・・・」って思う人もいるかもしれない。

本当に受け取り方って千差万別です。

あたしが書いたハイド本の感想だって、ハイドさんから見たら、「そうゆう意味じゃなかったんだけど・・・」って言われちゃうかもしれない(笑)
あたしは特に、ハイドさんやラルクのことが好きすぎて、ついつい「自分の願望」を絡めながら読んでしまってる自負がありますし。ギャー

ラルクが好きな人、VAMPSが好きな人、ハイドさんのことだったら何でもOKな人、ハイドさん以外のメンバーが好きな人。

いろんなファンがいるから、いろんな感想があると思います。

ブログってそもそも自分の部屋じゃないですか。
その個人の部屋のドアをオープンにして、誰でも覗けるようにしているわけで。
もちろん公の場であり、誰の目にも触れてしまうところだから、いろんな配慮は必要ですよね。常識としてのね。
だけど、感想は個人のものであって、そこに「こう書かなきゃいけない」ってルールはないと思います。
お金をとって購読させてるわけじゃありません。
自分の部屋を何色に塗ろうと自由だと思いますよ。

ってゆうのがあたしの考えなんですが、ちゃんと答えになってるでしょうか?

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とわさん★

いえいえ。
少しでも荷を下ろすお手伝いができたのなら良いのですが・・・

自分が好き好んでブログやってるんだもの、自分の好きなように楽しむのが1番ですよぉ♪
(もちろんルールは守りつつだけど)

えっ!メールフォーム!?
恥ずかしながら初聞きですぅ。
ブログ初めて数年経つけれどPC系に疎いんですよ。。。
ちょっと勉強して、肌に合いそうだったらやってみますね♪

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プロフィール

tutu。

Author: tutu。
ラルク(主にハイド)を愛でる日々。濃厚な愛がだだ漏れなブログです。胃もたれに注意してお読みください(笑)
LE-CIEL、HYDEIST、VAMPADDICT会員です。
返事をお急ぎの方はコメント欄からお願いします。
Twitterアカウント【tutu0311】

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