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2013.02.22

「Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE」 鑑賞レポ

お久しぶりです!ハイド界隈が何やら凄いことになっておりますね。いよいよ年度末って感じですが、当ブログでは最新トピックスは置いといて、1996年にタイムスリップしたいと思います。

どの時代もそれぞれに味わいがありますが、95年~96年、heavenly時のhydeがあたしはとっても大好物です。

この頃のハイドって「中性の極み」じゃありませんか?

「in CLUB '95」だと女の子全開だし、「Carnival of True」以降は男としてのかっこよさ(見せ方)が増えてくる。そのちょうど狭間にあるのがhevenly期なんですよね。この時期のハイドちゃんは性別を超越した未完成な危うさを内包しているとゆうか、なんだか倫理に背いてしまったかのようなドギマギ感を味わうことができます。

そしてheavenly期の中でも、一番のお気に入りが
「Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE」だったりします。

切なさとキラキラの含有量がハンパないっす!
そしてハイドの歌がかなりキてます!!ハイド自身も「今日の俺ヤバくない?」と思っていたに違いない(笑)

以下、鑑賞レポです。

***

「L'Arc〜en〜Ciel Kiss me heavenly deadly '96 REVENGE」
1996.05.26 東京ベイN.K.ホール


ステージはとってもシンプル。後方に9面スクリーンを設置。sakuraの後ろにも高いステージが作られているのが特徴的です。シンプルだからこそ照明がよく目立つ。幻想的な青や、深く静かな緑、キラキラの虹色が印象的。


【02.and she said】

激しい火花と共に始まったこの曲。

「♪この空を雨雲が 覆い尽くして行く」でマイクスタンドに縋るように寄り添うと、両手で包みこんでスーッと撫で下ろすハイディ。

and she said (クリックで画像拡大)

しょぱなからヤバイっす!
てかこのkenちゃんを含んだ構図がなんか好きだわw


【03.Brilliant Years】

「♪陽炎の果てへ ライラァラァ~」

幼なじみコンビがとにかく仲良し。kenちゃんがteちゃんを追いかけてってベースにちょっかいだしたかと思ったら、今度はteちゃんがkenちゃんを追いかけてってギターにちょっかい。ずーーーっとじゃれ合ってます。非常に微笑ましい!

blliliant_01_convert_20130221170939.jpg

ハイドちゃんはよく動く動く動く。
間奏では頬杖をついて客席を見渡す。小指を甘噛みしながらね。まるでフランス女優のようだわっ。そしてニヤッて(満足したって感じで)笑うのよ。その一瞬の出来事にハートを打ち抜かれた乙女がどれだけいるかしらね。あぁもおっ!本当に恐ろしい人っ!!

blliliant_02.jpg blliliant_03.jpg

「イエァーーーーーー」

「ただいまーーーーーーーー」

「ラルクアンシエルだぁーーーーー」

「みんないい子にしてたかい?」
(sakuraが立ち上がって煽る)

sakura.jpg

「今日はねぇ~リベンジってことで・・・」

「最後までラルクアンシエルを堪能してってくださぁーい」



【05.Secret Signs】

あのね、この曲は何が良いって、『入り』が秀逸なんですよ!
「sakuraのドラム → ハイドのスキャット → teちゃんのベース」の順に重なっていくの。

「♪タラタ・タッラタぁ~あ ラタラタッタぁ~あ」
「♪タラタ・タッラタぁ~あ ラタぁ~ラタぁ~あ(喘ぎ) 」
←ハイドのスキャット

あぁ、やっぱりsakuraのドラム好きだなぁ。なんつーか変態っぽくて(笑)teちゃんのベースラインもゾクゾクするわっ。ハイドのエロティックなスキャットとの相性抜群です。

そしてハイドの「しーっ!」の合図でkenちゃんのメロディアスなギターが入る。

なんじゃこりゃ。当時まだデビューして数年たらずのバンドの曲とは思えない完成度です!!

んでもって特筆すべきはハイドのパフォーマンスよ!

両手を腰に当て、艶めかしくふったり、スタンドマイクを両手でツツツ・・・と下から撫で上げたり。もう18禁です!

「♪滑らせたこの指先に~」で自分のカラダのラインをなぞる。まるで蛇がぬるりと這うようにカラダを燻らす。あぁもうあかんって!!

seacret_02.png seacret_01.png

そしてシナを作ってマイクスタンドに寄りかかったと思ったら、次の瞬間には挑発的な視線を射るのよっ!

ヤバイ!ヤバイヤバイヤバイ!マジでヤバイ!

そんでもってこの艶っぽい声でしょ!CDの声が「男を知る前」だとしたら、このライヴの声は完全に「男を知り尽くしてる」ね!(ってあたしは何を言ってるんだ・・・w)

あんたいくつよ!今のあたしよりも年下だなんて信じられないっ!てか本当に男ですか!?

意識的にやってる部分もあるだろうけど、そうじゃなくて、これは天性のものなんだろうなぁ。
自分がどう動けば、どう鳴けば、相手が喜ぶか本能的にわかってるんだわ!
指先の動き、視線の投げ方、声のうねらせ方、色気がだだ漏れです。

「♪何をかもが壊されてゆく~誰も知らない」
「♪あーなーざ・さいおっ・くらあぁい・まあぁぁ~んッ!


もう喘ぎ声にしか聞こえません!


【08. 夏の憂鬱[time to say good-bye]】

スクリーンには浜辺に寄せる波の映像。

「♪誰も届かない空を 泳ぐあの鳥のように」のところが「泳ぐあのーとぉ↑ーりのぉ↑ぉように」とCDとは違うアレンジなのが良いっ!!

夏の憂鬱01


最初は郷愁漂う感じでしっとりと歌っていたのに、いろんなもの失くすところ(笑)から徐々に激しさを増して行き、ラストに向かってスパークしていくハイドが狂気的でツボっす!今まで堪えていたナニかが途中で振り切れちゃった感じ。

激しすぎて最後は髪の毛もこんなです。

夏の憂鬱02

色っぺーーー!!


【09.ガラス玉】

きたきたきたきたっ!愛してやまないガラス玉です。あたしがこのビデオを見る時、大抵はこの【ガラス玉】を見るためだったりします。

ほの暗い会場、スクリーンには光が反射して揺らめく水面の映像。ガラス玉でこの映像を使いたかったからスクリーンを導入したって言ってたっけねぇ。楽曲の魅力を更にブラッシュアップする映像、とても素晴らしいです!

ガラス_1


不安を煽るように揺らめくkenちゃんのギターの音色は、本当に水の中にいるような気にさせる。

暗く~底へ~ゆらりゆらり~。
片ヒレを失くした魚がぐるぐると螺旋を描きながら堕ちていくような。そんな気分。

そしてsakuraのバンッ!って一打が入り、「♪とめどなく流れ出したー」で照明がつくと、一気に明るい世界に導かれます。その時にハイドが両手を大きく広げるんだけど、 「♪あのやさしさもあのときめきも持ってくよ」って歌詞とリンクして胸にズンってくるのよ。

最期に、温かい記憶に包まれようとしているみたいなんだもん。

そしてまた、「♪時に抱かれて into the silence」で照明が落ち、不穏な空気が流れる。
スクリーンは、先ほどまでの揺らめく水面から一転、水泡が激しく上へ上へと浮かんでゆく映像。深い水底に落ちて行く錯覚を起こす。

暗闇の中に浮かぶ蒼白いハイドが非常に美しいです。ゴクリ。

ガラス_3


「♪今また凍った雫の波紋が指先まで広がり・・・」で左手を差し出すハイドがあたしは大好き。味スタでもこの手をやってくれたのが凄く嬉しかったよ!!

ガラス_2


ラスト、「♪このまま僕は消えてしまいそう」で本当に最後の一息を吐き出しきったかのように、水泡がぶわっと上がり暗くなる映像が良いっ。まるで死に際のセミが最期にありったけの力を振り絞って暴れるかのような。(もっと良い例えはないのかw)そして息を吐き出しきった後は、最初と同じ揺らめく水面の映像で終わるのよね。(あぁ、逝ったんだなと・・・)

味スタで聴いたガラス玉も、ラニバツアー大阪で聴いたガラス玉も良かった。ハイドの歌も、kenちゃんのギターも、teちゃんのベースもレベルアップしてた。進化してたよ。ユッキーのドラムも意外にも合うんだってわかった。

でもやっぱりこの時代のガラス玉があたしは1番好きだ。
脆さと強さを内包しているアンバランスなハイドを抱きしめたくなる。


【10. In the Air】

sakuraのドラムロールにteっちゃんのベースが重なり始まる。

この曲で初めてスクリーンにメンバーが映し出されるんだよね。もちろんリアルタイムのメンバーの姿ね。今じゃそんなの当たり前だけど、当時はそりゃあ凄い盛り上がり様。メンバーのアップが映るたびに凄い歓声があがる。

「♪底なしの空へと深く 落ちて行く」の時の強い視線が良いなぁ。

in the air


そして

「雲を君は掴む・・・つかむ!」で右手を空高く掲げる。手の平に掴んだ(気がした)何かを強く強く握りしめる。味スタでも同じようにやってくれたこの動きも好きっ!

「over the earth !」で後ろ体重になりながら声を歪ませるのも変わらない。

年月と共に変化(進化)した表現もあるけれど、昔からずっと変わらない表現もあるね。それを見つける度にあたしは嬉しくなる。

「行くぞNK-----っ!」

「行くぞぉーーーーーーっ!!!」


「えぬけぇーーーーーーーっ!!!!」(ジタバタ)

「ブルーリーアーーーーイッ!」


【11.Blurry Eyes】

ホイッスルを吹く顔が今も昔もゴリラ顔なハイドちゃん(笑)
ド派手な特効(銀テ)にビクッッ!!と怯えた後、両手を猫手にしてキャーキャー喜んでる様子は女子高生にしか見えません。

ってか、歌いながらteっちゃんと顔見合わせてテレ笑いしてるんですけど!!どーゆーことっすか!?
なっ、なんなのっ!?
見ているこっちが恥ずかしくなっちゃう位のテレ笑いなんですけどっ!!!


その謎は数秒後に解けました。

teっちゃんの方にテクテクと寄ってくハイドちゃん。
それを受け「待ってました!」と言わんばかりに敬礼をするteっちゃん。
二人の距離はわずか1m!!

ブルーリー00

客そっちのけで見合っちゃってるよーーーー!!
これから起きるであろうアレを前に、もう嬉しさを我慢できないっ!って表情のtetsuさん。ニヤケが止まりません。

はいキターーーーーー!!!
ニタニタ笑顔のtetsuさんの肩をグッと抱き寄せるハイディ!男前っす。

ブルーリー01 ブルーリー02


ってか近けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

ブルーリー03


なんすか?君たちパフィーなのか?ユミアミなのか?

足元のカメラにチラっと視線を投げ、「見てんじゃねーよ」とばかりにカメラに向かって蹴りを入れるハイディ。

もうダメ。なんなのこの人たち。ラブラブキラキラすぎる。

その頃、ケンちゃんは・・・

sakuraとじゃれてたぁーーーーーーーー!!!

ブルーリー04

ちょっと!そこのガキ供っ!あんたたちの見てないところで、ハイドとテツがいちゃこらしてるっつーの!

あばばばば。あぁもう動悸がっ!!!

なんなんでしょう。近年のファンサービスでやる「一つマイク」とは何かが違うのよっ!!なんでしょうね、この甘酸っぱくこみ上げる気持ちは・・・

ちょっと刺激が強すぎたので、このおぼこい笑顔を置いときますね。

ブルーリー05

ワンコロみたいで安心するわぁ~、ケンちゃん(笑)


【12.C'est La Vie】

ブルーリーから間髪入れずに始まるこの曲。

タンバリンを持って左右に揺れるハイドが可愛いよぉ。腰から真横に折るようにブンブンって揺れるアレね。

両手を上げてタンバリン叩いてるハイドちゃんのお尻を狙う怪しい2人。テツケンがベース(ギター)のヘッドでお尻をツンツン。こらぁーっ!!

セラビー01

一目散に逃げる2人をスキップしながら追いかけるハイドちゃん。
んっ!?なんかこのシーンどっかで見たことあるわ・・・!
と思ったらアレだ!「はじめてのおつかい」 !(笑)まるでお兄ちゃんの背中を必死に追いかけるチビっ子(弟)だww

足の長いお兄ちゃん(ケン)には逃げられちゃったけど、デレデレニヤケ顔のお兄ちゃん(テツ)には追い付きました。

「♪this time」を歌ってもらおうとしたんだけど、ちょっと失敗? 2人して爆笑しちゃってます!

セラビー02 セラビー03

この危なっかしい状態を見かねたのか、ケンお兄ちゃんが戻ってきてくれました。3人で仲良くお歌のれんしゅうですっ♪

セラビー04

kenちゃん「こりゃダメだぁ~」って感じに噴き出しちゃってる(笑)

セラビー05

んでもって、その後はsakuraお兄ちゃんにちょっかい出すハイドちゃん後ろからそーっと忍び寄り、頭にタンバリンをスポッっと(笑)

セラビー06 セラビー07


【13. Vivid Colors】

下手に走って、上手に走ってと忙しないです。

vivid coulrs_01

後ろの壁に寄り掛かろうとしたんだけど、思いのほか壁が遠くて「おっとっと」とよろめくドジっ子ハイドちゃん。ミスった時に「んだよぉ~」って顔でお客さんを威嚇するのは今も昔も変わらずですね(笑)

vivid coulrs_02

完全に中指たってますw

そしてこの曲も幼馴染が本当に本当に心底楽しそうで・・・
なんだかあたし涙が出そうよ。

ラストの「♪そっとそっと目を閉じて~」をお客さんに歌わせるのもグッとくるなぁ。

「みんなで暴れよーぜー」

「みんな幸せもんやなぁ~」

「ええ曲聞かせたるわぁ~」

「いくぞぉーっ!」

「あーいむそーはっぴぃー」

「イエァー」



【17. I'm so happy】

なんでかね、この曲を歌う時は顔が「男」なんだよね。

アイムソ_01 アイムソ_02

土臭いアイムソ。やっぱりいいなぁ。味スタやラピニュで聴いたアイムソとは違うんだよなぁ。

以前、sakuraがインタビューでこう答えていた。
「【風にきえないで】はドライで、【I'm so happy】はウェットに叩いている」

そうなんだよね。ドラムのウエェットな感じと、この時代だからこそ表現できた青臭さ、土臭さこそがアイムソの醍醐味だなってあたしは思う。決して今のアイムソがダメだって言ってるんじゃなくてね。あたしが愛したアイムソはこの時代が頂点だったなぁとゆう一個人の感想です。同じ曲でもこんなにいろんな聴かせ方をさせてもらってるのは、やっぱり長く続いているバンドだからこそだしね。

『涙ぬれた』だったよ。


【18. Taste of Love】

魔術師ハイドきたーーーーー!

あっ、すみません。teちゃんのターンでしたね。ってか、ライヴで演るこの曲かっこいい!CDで聴くより断然イイっ!ん~これぞライヴだよなぁ。今はteちゃんのターンといったら【STAY AWAY】だけど、たまに演ってみたらいいのに。

teちゃんは床に倒れこみ、仰向けになってベース弾いてます。

その頃hydeは・・・

sakuraの上に降臨していた!!

誰よりも高い場所に立つハイドが、まるでメンバーを操っているように見えて、ますます魔術師っぽいよおっ!んで、そのまま腰掛けて頭を垂れるんだけど、ポジション的にsakuraの右肩に座っているように見えるの。眼光はメドゥーサのごとく鋭く、下界を睨みつけてるのがまたツボだわっ!!

tast.jpg

下にいるのは、もちろん・・・のたうち回るteちゃんと何かに取り憑かれたようにギターを掻き鳴らすkenちゃんよ。sakuraは一層ダイナミックで激しいドラミングをしつつもやはり安定してるわね。

あっ・・・!そーか。
魔術師ハイドのボス、つまり真の支配者はsakuraなんだわっ!

その証拠にsakuraが銅鑼をガシガシ叩くと、それが合図だったかのように、右肩ハイドがのっそりと起き上がるんだもの!まるで蘇った悪魔のようです!

んで何かに取り憑かれたかのように「うぉううぉううぉう(※ハイド語)と叫ぶハイディがマジでヤバイ!!

極めつけは「♪命より強く」で両手で首元を引き裂くような動きをした後に、ぽっかり空いた口腔を見せつける・・・ッ!

ひぃーーーーーーっ!!!あかん。マジでヤバイ!!

ハイドの邪悪顔ってなんでこんなに美しいのでしょうか。マジで。


【19. Voice】

全曲の悪魔降臨から間髪入れずに

「ヴォーーイスっ♪」って叫んだ後にキーーンって走って行っちゃったよ・・・

切り替え早ッ!!ちょっ、ちょっと待って!あたし付いてけない!!
ハイドってやっぱり多重人格だわ(笑)

ハイドのブレスレットか袖のボタンがteちゃんの髪に絡まる。「ごめんね」って感じで髪の毛をなでるハイドさんがマジイケメンっす!そりゃあteっちゃんも昇天するわねっw

VOIS_01.jpg ←テツ昇天。

「♪Ah そっと語り掛けて・・・・・・・」

「♪あぁあ~・・・・」

「♪い~てぇ~~~~」
と、メロウに拳入った感じで歌い上げた後に訪れるブレイク。

静寂の中、sakuraのドラムロールが小さくダダダダダダと入り、

「目の前のぉーーーーーーーー!!」でバーーーーンと弾ける。緩急の付け方がラルクは昔から上手いなぁ。


「今日はねぇリベンジってことでNKに復讐できたかなぁ~」

「まぁ~そんなことはどーだっていーや(笑)」

「それよりねぇ~今日集まったみんなとねぇ~」

「一つになる時がきたぜ」

「わかってんのかぁ?えぬけぇー!!」

「それじゃ~あ、最後の曲です“静かの海で”」



【20. 静かの海で】

一体どんな声帯をしているのだろう。ハイドの声が楽器みたいに奏でられてゆく。

「♪ふれて」
「♪ふれて」
「♪ふれてゆけばぁああーーーーーーーー」
で、ミラーボールが出現。光が落とされた空間の中、ミラーボールの青い光に包まれる。画面を通して観ているだけなのに、異空間に誘われる。

「♪あまりにもきれいで言葉にならない」
「♪ふぃーるへーぶーんりー」
で青い光が銀の煌めきに変わる。

気持ち良さそうだなぁ。メンバーもお客さんも。この歌の呼応いいよね。お客さんの歌声を聴くためにkenちゃんがイヤモニを外したのが余計胸にくる。

この曲の浮遊感ってなんだろうね。本当に宇宙の無重力空間に居るような気になる。こんな曲を作れちゃうsakuraはやっぱり変態だと思うの(クレジットはラルクだけど原案はsakuraです。)

最期、両腕を指揮者のように振りながら歌うハイドがたまらなく好きだ。

「どーもありがとーーーー」で終わり。

はぁ。やっぱり『REVENGE』好きだっ。魅せる曲と楽しむ曲のバランスが凄く良い。でさぁ、中盤【Blurry Eyes】からの明るいナンバーたちが泣けるんだよねぇ。メンバーがすっごく楽しそうなんだもん。このライヴ全体に言えることなんだけど未来への希望に溢れてるんだよねっ!!

両手を胸の前に突き出してフリフリと手をふるハイド。Kenちゃんは一番乗りでハケてって、sakuraは余韻に浸るようにドラムセットに座ったまま。

と、ここで、幸福感と満足感に満たされ、無重力空間にふわふわ浮遊していたあたしを目覚めさせる出来事がっ!!

あのね、あのね、teちゃんがハイドに向かって走ってったんですよ。んでそのまま
ガシーーーーーッ!!!とハグ。

ラスト1 ラスト2

やだもう。やめてよ、泣いちゃうよ。

でさ、あたしこのシーンを気が狂ったように延々リピって見たんだけどさ(笑) ハイドがちゃんと両手広げて待ってるんだよね。「あっ、テっちゃんこっち来る!」ってわかってから受け止める準備をしてるんだよ!

なんかハイドがお兄ちゃんっぽいなぁ。この人って見かけはすんげーすんげーフェアリーで庇護欲を掻き立てられるんだど、実際はメンバーいち中身が男前で凄く精神的に強い人だなと思う。当時のインタなんかを読んでいても、メンバーがいかにハイドを頼りにしてるのがわかるもん。

かなり勢いよく飛びこんでったもんだから、華奢なハイドはそのまま押し倒されそうになってさ、でもしっかり受け止めてるんだよねぇ。しかも笑顔で!!笑顔よ、笑顔っ!!

ラルクっていいねぇ・・・

最後はハイドの「またあおうぜーNK!!」完。

『REVENGE』ってタイトルがついた理由は、ソールドアウトすることができなかった唯一のNKホールに復讐するため。今じゃMSGを埋めちゃうくらいなのにね。こうやって着々と船を大きくしていったんだよね。人に歴史あり、バンドに歴史ありですね。

以上、ラルクの「青春時代」をお届けでした。

サラっと書くつもりがすんげー長くなっちゃったなぁ。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます!!




●セトリ

SE:HYPER BEAT(DULFER)

01. Still I'm with you
02. and she said
03. Brilliant Years
MC
04. All Dead
05. Secret Signs
06. Cureless
MC
07. Wind of Gold
08. 夏の憂鬱[time to say good-bye]
09. ガラス玉
10. In the Air
MC
11. Blurry Eyes
12. C'est La Vie
13. Vivid Colors
MC
14. 風にきえないで
15. White Feathers
EN 1
16. 皆殺し(ダークアンシエル)
EN 2
17. I'm so happy
18. Taste of Love
19. Voice
MC
20. 静かの海で
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非公開コメント

お久しぶりです♪

こんにちは♪KAYです。
前回よりコメントさせていただいてます。

みんな楽しそうですね!
ラルクがひとつにまとまっている感じが、よく伝わってきます。
僕はセラビがすごく好きで、この間のUSJで歌ってくれた時は本当に嬉しくて叫びまくったもんです。

まぁ、余談はさておき。

3日に1記事ずつほどのペースで遡っております。
毎回毎回内容が濃く、とても楽しませていただいてます。

僕はL'Arc~en~Cielというバンドや、メンバーやライブ、楽曲やスタンスに対し、ファンがどう思うか、どんな意見を持つかなどを探していました。

正にtutuさんのブログがそうだなと、すごく嬉しいです。
しかも記事が見切れないほどたくさんあり、今の僕の生活の一部となってます。
本当にありがとうございます!

ひとつひとつ読み、聞きたいこともたくさんあるのですが、またそれは次の機会にしますね笑

僕とtutuさんの違いはというと、僕はメンバー以外には興味がなかったので、プロデューサーやカメラマンさん、インタビュアーさんなどに目を向けているtutuさんは素晴らしいなと思いました。

これからはそういうラルクを支える縁の下の力持ちにも興味を持っていきたいなとと感じました。

また長々とすみませんでした。
めっちゃ楽しいです!また来ます^^

KAYさん★

またまたのご来店&コメントありがとうございます♪

USJのセラヴィ嬉しかったですよねぇ。何故にあの選曲だったのが気になるところです!!

「生活の一部」だなんて嬉しすぎるお言葉ありがとうございます。
好きが溢れすぎて、その想いをつらつらと書いているだけですが、KAYさんの様に遡ってまで読んでくださる方がいるなんて感無量です!

おおお!!聞きたいこと!?なんですかねぇ。いつでもお待ちしてます♪

メンバー以外も気になって追い掛けてしまうってマニアックですよねぇ・・・(笑)長く続いているバンドなので、知らず知らずのうちにスタッフさんやラルクを取り巻く人々にも目が向いた感じです。DVDのオフショットやメンバーの会話によく登場するスタッフさんも多いので、知っているとより楽しめるんですよね。

これだけ長くバンドが続くって奇跡に近いと思います。メンバー4人の努力はもちろんですが、4人を支えてきたスタッフさんやクルーのみなさんに感謝でいっぱいです。

こんなマニアックなブログですが、また遊びにきてくださいね★
ありがとうございます!!

楽しい♪

こんばんは~
本当に毎回 楽しい お話ありがとうございます。
YouTube でたまたま見た 
映像がKiss me heavenly deadly '96 REVENGEの
I'm so happy でした。
ハツラツ?荒削り?なhydeさんを
見て いろんな時代があったんだ~ って
今とは違う 楽しさが伝わってきての 
tutuさんのお話で、 
とっても見たくなりましたが 
発売はもうされてないのですよね?
残念 です。これからも 昔話も、お願いします。

marisukeさん★

コメントありがとうございます。
荒削りなI'm so happy も良いですよね!!

sakura時代のライヴ映像もいつか発売してほしいですよねぇ。
20thでドドンと発売されるかなぁ~なんてちょっぴり期待していたんだけどね・・・
30thに期待かな?(笑)

昔話の多いブログですが、こちらこそ今後ともよろしくお願いします♪

ありがとう♪

私がファンになった時にはもう大人なラルクだったから
リンカネ前までのラルクってほんとに新鮮!

ハイドちゃんは特に演出するでもなく女優じゃなくってすっごく普通に
男の子なのに女の子!なんだか儚くて危うくて。

今たとえばXXX聴いてると色んなモノを呑み込んで達観して
腹を括っって波の流れに身を任せてる女優hydeが現れるんだけど
このときは彼自身がまだたどり着いてなくて
波に呑まれて抗ってる。
その脆さ、不安定さがすごく魅力的なんですよね。

そしてSAKURAの主張するドラムだと、
リーダーのベースがね、負けないぞ!てがんばってるように
聞こえちゃうのwww
わたしがユッキー入りだからかもだけど私の中では
リーダーとユッキーはダイヤモンド張りに硬質な揺るぎないリズム隊!

SAKURAとだと調和とか安定なんて真っ向否定の
挑発しあうような緊張感があって、そこに男の色香を感じました

生で見たい!生で見たかったSAKURAのドラムでテッタンの
Taste of Love!!!
そしてBlurry Eyesのあのシーンと最後のハグを
何度もリピしてtutuたんへの感謝をかみ締めてます人´Д`*)

makoさん★

まこにゃん・・・(泣)
コメント読みながら目頭が熱くなってしまいました。

>波に呑まれて抗ってる。
うんうん、この危うさが魅力的だなって思った。今の大女優様を知ってるから尚更、感慨深いのかなぁ。

ほうほう!さすがteっちゃん愛のまこにゃんだなぁ。
そっかぁ、sakuraドラムだとそんな効果があるんだね!たま~に男臭い一面がチラリと透けるのはそのせいなのかもっ!と納得がいきました。

teっちゃんのベースはユッキーの正確なドラミングと相性がいいと心底思うけど、sakuraとのこの掛け合いも面白いよねぇ。

最後のハグシーン何回見ても泣けちゃう。ニヤニヤしながら泣くとゆう気持ち悪いことになってます、あたし(笑)
プロフィール

tutu。

Author: tutu。
ラルク(主にハイド)を愛でる日々。濃厚な愛がだだ漏れなブログです。胃もたれに注意してお読みください(笑)
LE-CIEL、HYDEIST、VAMPADDICT会員です。
返事をお急ぎの方はコメント欄からお願いします。
Twitterアカウント【tutu0311】

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